実際に開業して分かった美容クリニックの内装デザインで重視するポイントを紹介

待合室はできるだけ明るく

実際にクリニックで働いてもらっているスタッフたちからも聞き取りを行ったところ、細かな意見はあるもののおおむね好評です。
女性スタッフから待合室に造花でも置いた方がいいと言われたので、すぐに導入したところパッと明るくなりました。
デザイナーさんに実際に言われたポイントで、これからクリニックを開業する方に参考になりそうなことを書いていきます。
前述の通り基本的には2色、多くても3色にまとめることです。
そして居抜き物件を使う方以外は、待合室をできるだけ明るくするために大きな窓を採用したり、構造上大きな窓が不可能なら太陽の通る位置を確認して窓を効果的に使ったりすることで明るく見せることができます。
待合室以外は正装に適した空間にした方がいいですし、実際にある程度の決まりはありますが、木目やパステルカラーなどを使いたい場合は天井や壁の柱だけにしておいた方が賢明です。
患者さんを不安にさせないため血をイメージさせる赤や、目が休まらない全て白で統一させるは避けておくべきでしょう。

地元の木材を使って補助金を利用するカラーコーディネートのポイント待合室はできるだけ明るく